6月2010

ワールドカップ

店長の木村です。今、AM2:00です。

そう、日本対パラグアイが終わったところです。
残念でしたが、PK戦で敗退しました。emoji201.gif

守備的な両チームだったので
ロースコアの試合になるだろうとは思っていました。
本当にその通りのゲーム展開。
パラグアイは思ったほど攻撃に迫力がない。
それに、疲れからか両チームにパスミスが多い。
ただ、パラグアイの選手はポジショニングがよく
こぼれ玉をことごとく拾います。
そのため、何度も危ない場面がありましたが
必死の守りで、ゴールだけは割らせない。
今日の日本代表、気迫がありましたね。

延長後半の玉田のチャンスが
決まっていれば・・・
ベスト8に残った強豪国と比べれば
攻撃力は本当に弱いけど
守備に徹すればここまでやれた、
その自信を胸に飛躍して欲しいです。
最後まで本当に楽しませていただきました。

日本代表、ありがとう!!

さあ、日本代表はいなくなったけど
ワールドカップはまだ続きます!!

なんと言っても

アルゼンチン対ドイツ
ブラジル対オランダ

2つとも、とっても楽しみです。

しばらくは寝不足が続きます。
また、教室でお会いしましょう。

Access2007終了

店長の木村です。

皆さん、昨日のサッカーは見ました?
当然ですが、私は見ました。
とっても眠いです。
本田のフリーキック、見事でした!!emoji332.gif
日本代表って、こんなに強かったんですね。
南アフリカに来てから、こんなに変わるとは・・・

話は変わって、目標のAccess2007です。
試験官は、自分の教室で受験できませんので、
名古屋駅のパソコンスクールに受験に行ってきました。

大抵、日曜日に受験できないんです。
という訳で今回も平日の月曜日に受験しました。
後から聞きましたが、教室はとても忙しかったようです。
申し訳なかったです、tanaさん。

伺った教室は、全国で受験者1位の受験校ですので、
私のほかにも8人ほど同時に受験しています。
うちの教室では考えられません。
結果は

合格でしたemoji312.gif

実質の勉強期間は1か月くらいです。
できるだけ、無理のないように
短期間で合格を目指すことです。
ただ、Accessは他の科目と比べると
むずかしいのは確かです。
しっかりと準備をして望んでください。

これで、当面は毎日パソコン入力コンクールですね。
来週、頑張ります!
今日は、早く寝ます。
おやすみなさい。

資格試験中間発表

ご無沙汰していました。店長の木村です。

世間では、オランダ戦のことで大騒ぎですかね。
おしかったけど、勝てませんでしたね。
石川君も全米ゴルフで頑張ってますが、
私も、とりあえず昨日IC3の2科目を受験してきました。

無事、合格でしたemoji312.gif

これで、IC3の試験会場になる予定です。


その発表は後日になります。
月曜日は,

いよいよ
Access2007

何点取れるかな
とりあえず、頑張ってきます

また、教室でお会いしましょう

iPadどうですか?

どうも、ご無沙汰しております。店長の木村です。

先日Appleより「iPad」が発売されました。「iPod」と「iPhone」のでかいやつと思っていただければよいかと。TVでも、いろいろと宣伝されているので、ご覧になった方も多いかな。

教室で1つ置いたらとか、店長さん買ったらとか、当然のようにお声がかかります。
確かに

欲しい

ですが、iTouchを1台持っていますので今すぐはいいかな。
ただ、教室で1台というのは、ちょっと検討中です。
インターネットやメールの端末としては、本当に便利ですからね。
iPhoneでは小さいですが、あれだけ大きいと文字も見やすい。
一度慣れると、操作方法はとても楽です。
マウスとは比べ物にならないですね。
それと、お子様がいるご家庭ですと、

必ず、ゲーム機になります。

ご注意ください。
最近のAppleは、本当に売れるものを作りますね。
感心してしまいます。

コンピュータの基礎知識[マイクロプロセッサ]

今日はちょっとしたお勉強です。「いまさら人に聞けない基礎知識」
コンピュータの処理能力はマイクロプロセッサRAMハードディスクの性能によって判断されますが、
そのマイクロプロセッサについて記述してみました。

マイクロプロセッサとは

人間でいうと頭脳にあたる部分で、「演算」「制御」の機能をもつ部分で、つまり、「計算結果を表示する」、「印刷をする」といった「やりたい」を実現してくれる部分です。
コンピュータの中枢部分で「CPU(Central Processing Unit)」で、「中央演算処理装置」とも言われます。

マイクロプロセッサはビット数クロック周波数によって性能を判断します。
ビット数とは、マイクロプロセッサが一度に処理できる情報量のことです。

ビット数

16ビット、32ビット.64ビットというように表示されています。当然、大きな数字の方が一度に処理できる情報量が多いのです。

現在では32ビットが主流です。64ビットはまだ対応しているアプリケーションが少ないようですが、これからのパソコンは64ビットが主流になってくるでしょうね。

クロック周波数

クロック周波数とは、コンピュータ内部の部品間で、データ処理するためのテンポのことです。この数字が演算スピードの能力の目安となります。こちらも当然、数字が大きいほど処理速度が速くなります。

ちなみに周波数とは、電波が1秒間に振動する回数を表しています。単位は「Hz」が使用されています。

KHz   1KHz=1000Hz     キロヘルツ
MHz  1MHz=1000KHz  メガヘルツ
GHz  1GHz=1000MHz  ギガヘルツ

最近の主流のクロック周波数は1GHz~3GHzです

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