「怪盗グルーの月泥棒3D」観てきました
店長の木村です。
またまた、子供たちと映画を観てきました。
「怪盗グルーの月泥棒3D」
月泥棒って言うぐらいですから、たしかに月を盗むんですが・・・
お話は、
悪いことばかりしてきたグルーが、
3人組の女の子達と触れあうことでいい人になってしまう。
よくある展開なのです！
かわいいキャラクターがいたおかげで、そこで子供達が笑います。
これが、そいつ「ミニオン」です。
確かにこのキャラのおかげで強引なストーリーでも
最後まで観させてくれます。
3D向けのジェットコースターの演出とか観ると
3D映画もそこそこ面白くなってきたかな。
3D眼鏡の重さは相変わらずで
1時間半もかけ続けるのは大変ですが。
この映画の唯一のマイナス材料は、
主役のグルーの声が、鶴瓶！
これは、残念ながら配役ミス。
やっぱり本職の声優さんと比べると声が聞きづらい。
それでも、子どもと一緒に見に行くには、最適の映画でした。
機会があれば観に行って下さい。
それでは、また教室でお会いしましょう。
