八百長
店長の木村です。
またまた大相撲が大変なことになっています。
八百長!
以前から噂(事実を確認できないだけ)はありました。
週刊現代にも特集で書かれていました。
裁判では、相撲協会側が損害賠償を勝ち取っていましたが、
今回は、分が悪そうです。
3人ほど関与を認めてしまいましたから・・・
関係者の大部分は、関与を否定していますが・・・
親方株の問題も含めて、組織改革しないと
「国技」とは呼ばれなくなってしまいます。
賭博が開帳されていないので、「八百長」だけでは処罰されないようです。
一度、地に落ちて相撲組織も会社組織にするしかないかも・・・
そうすれば、サービス向上、信頼回復につながるような気がします。
ただ、逆風に耐えてそこまで組織が存続できるかですね。
今のままでは、消えてしまいます。
それでは、また教室でお会いしましょう。